FXとは

FXとは、「Foreign eXchange」。
直訳すると外国為替ですが、
「外国為替証拠金取引」というのが一般的な訳語です。 

外国為替とは外国のお金、
日本から見たらドルやユーロです。

例えば外貨預金と言って、
日本円をドルやユーロに交換して
口座に預ける方法がありますが、
あれとFXはどう違うのでしょうか? 

一番の違いは残りの部分、
「証拠金取引」を見たらわかります。

証拠金とは、FXを行う業者
(以下、FX業社と呼びます)
の口座に預けるお金です。

FXでは自分のお金(証拠金)だけではなく、
FX業社からお金を借りて外国のお金を
取引するという点が外貨預金と異なっています。

なぜこのようなことが出来るのでしょうか?
経済のニュース等を見ていると、
今のドルと円の交換レートがどうとか、
そういう話をしている
シーンを見かけたことがあるかと思います。

例えばドルと円の場合(ドル円と言います)、
1日の値動きは通常1ドル当たり
プラス・マイナス1円くらいの範囲に
収まることがほとんどです。

それ以上の値動きがあるとたいていニュースになります。
なぜかというと、ドルも円も、
実際に日本やアメリカなど海外で
多くの人が利用しているので、
その価値が急激に変化するとは考え難いからです。

そこでFX業社は
「ドル円の値動きに関係ないと思われるところ
(例えば1ドル=94円なら大雑把に言って90円くらい)
の分は私達が出しますので為替取引をしませんか?」
と持ちかけているわけです。

あなたがドルを買って円を売り
(ドル円ロングと言います)、
しばらくしてから円を買い戻せば、
94円からドル高になれば利益、
ドル安になれば損失となります。

FX業社はあなたが取引するたびに
売値と買値の差額(スプレッドと言います)
で利益を出せます。

あなたのほうは、本来自分の買える
以上のドルを買う(逆に売ることも)ことが
出来ると言う利点があります。

このように自分の資産だけでなく
自分以外の人の資産を利用して取引をすることを
「レバレッジをかける」と言いますが、
為替取引をレバレッジをかけて
行うことが出来るというのがFXの大きな特徴です。 

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