FXで損切りは重要か

FXに限らずとも投資には「損切りが重要」とよく言われています。
これは場合によっては一概にいう事もできないという見方もあるかもしれません。

なぜならFXは他の金融商品に比べて
利害関係者が多岐に渡り、チャートが汚いことが多い。

ということはつまり、どんなポジショニングでも
一方向へ動き続けることはそう多くないことが期待できるからです。

ということは安易なポジショニングでも助かる
(買い目まで値を戻す)わけで、
事実、損切りができていないような人でも億トレーダーへ化けることがあります。

ですが実際はそういった人たちも数年間
その資金を維持し続けることはほとんど不可能なのです。

理由は先ほどと全く同じく、FXのあまりにも
多岐に渡る利害関係者の数と規模です。
仮に一時的にポジションが助かったとしても、
いつその利害関係者がポジショニングを思い直すか知る由もありません。

ここ数年はUSD/JPYはどんなに値が飛んだところで1円程度がせいぜいですが、
我々は数年前に遡って10円単位で値が飛んだ、
阿鼻叫喚のチャートを簡単に見ることができます。
そう。所謂リーマンショックです。

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