バイナリーオプションとは

バイナリーオプションとは、
「特定の値段で、あるモノを売り買いする」という
「権利」を取引するものです。

例えば、通常の株式や、
商品、為替といった取引では、
それぞれ企業が発行する株式
(その会社の所有権の一部)や、
商品(米や麦、石油など)、

ドル、円などの通貨などの、
実際に存在するモノを売り買いし、
買った時の価格と売った時の価格の差によって、
利益を上げたり損失を出したりする、
というものです。

しかしバイナリーオプションで
取引するのはそういった
「モノ自体」ではなく、
「そのモノを売り買いする権利」を売買するのです。

これがどういう利点を生むかというとまず、
対象となる物自体の価格が自分には買えないほど
高いものであっても、売り買いするのは権利なので、

権利の価格はもっと安く売買することが出来ます。
具体的には、バイナリーオプションはそれを発行する業社

(以下、バイナリーオプション業社と呼びます)と取引するので、
業社がA社という会社の株式のバイナリーオプションを
発行していたら、もしそのA社の株式が買えないほど

高かったとしても、
権利自体はバイナリーオプション業社
の値付けなので、A社の株式の
価格と直接は関係ないことになります。

では具体的にどうやって利益を上げるかというと、
オプションは権利なので、行使することも出来れば、
行使しない(出来ない)こともあります。 

例えば、A社の株式が90円の時に100円で買うことの
できる権利を買ったとしても、実際の価格よりも
高いので権利はそれほど高くないでしょう。

その後、A社の株式が150円になったとしたら、
当然「100円で買うことの出来る権利」
は値上がりするはずです。
簡単にいえば、その差額によって利益を出します。

色々とバイナリーオプションについて説明して来ましたが、
これまでの話は全て原理的な話に過ぎません。

というのも実際に取引するときにすることは、

「対象となるモノの価格が上がるか下るか」
予想するだけだからです。
予想が当たっていたら配当が貰え、
外れていたら
購入したオプションの分だけ損失になります。

「えっ、たったのそれだけ?」
と思った方もいるかもしれません。
このように、バイナリーオプションとは株やFXと
同じような感覚で取引できながら、

損失がオプションの価格に
限定されているという利点があり、
元のモノに比べて安く買うことの
出来る場合が多いとても魅力的な投資対象なのです。 

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